四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
コース変更案の詳細は、8月定例月議会において補正予算を上程した際にご説明をさせていただいたところでございますが、改めて申し上げますと、中央緑地公園を主会場、新正をスタート地点としまして三滝通り、諏訪新道、旧東海道を経由の上、国道365号、国道477号バイパス、そして国道1号を通り、中央陸上競技場をゴールとするコース案でございます。
コース変更案の詳細は、8月定例月議会において補正予算を上程した際にご説明をさせていただいたところでございますが、改めて申し上げますと、中央緑地公園を主会場、新正をスタート地点としまして三滝通り、諏訪新道、旧東海道を経由の上、国道365号、国道477号バイパス、そして国道1号を通り、中央陸上競技場をゴールとするコース案でございます。
R3.7.12、16 地域への検討状況報告 R4.1中旬~下旬 地域への変更原案の説明(書面) R4.2.1~2.15 変更原案の縦覧(R4.2.18:説明会) R4.2下旬~3上旬 三重県事前協議 R4.3下旬~4上旬 変更案の縦覧 R4.4中旬~下旬 都市計画審議会 R4.5上旬~中旬 三重県協議 R4.5中旬~5下旬 決定告示 【変更内容】 三重橋垂坂線
それから全協でもらった資料に、お買物バスのルート変更案などについても説明をしたというようなことがありますが、具体的に受診されている方々がまた医療につなげる方策などは、現実にどんな話がされているのか、そして3点目は3つの自治協からも在宅医療支援の充実についての要望書が出ているということですが、その要望内容とそれに対して市はもう回答されたのかということを教えてください。
349: 委員(倉田明子) 質問になるかどうか分からないんですけど、確かに伊藤委員のおっしゃることは必要かなと思うんですけれども、先ほど諏訪委員が言ったみたいに、今すぐにはなかなか難しいことだろうなとおっしゃったと思うんですけれども、そのとおりで、言葉を少し精査して緩やかな言葉にしてもらったらいいかなと思うんですけれども、そういう変更案は可能ですかね。
まず、「快適さを支える生活基盤の向上」についてでございますが、都市づくりの推進のうち、都市づくり戦略推進事業につきましては、都市計画道路の見直しに当たり、広く市民の皆様からご意見をいただくため、去る9月から10月にかけて、都市計画道路和田太岡寺線の都市計画変更案に係る住民説明会及びパブリックコメントを実施いたしました。
例えば、農用地区域の変更につきましては、これは当町が変更案を作成しますが、これも国及び県が定めた指針等に従い、同意を得る必要があり、当町の裁量は極めて限定されたものとなっております。 このような農用地区域、また都市計画による制限というものの枠内で、菰野町はまちづくりをしていかなければいけない。
また、変更の進め方につきましては、都市計画法に基づき、変更案の縦覧等、所定の手続を経ており、適切に行っております。 次に、歴史文化の発信や重点地区指定以外の古民家、蔵の保存活用ですが、河崎地区において歴史文化の発信や歴史的建造物である古民家や蔵等は重要であると考えており、さきに申し上げた景観を生かした取組を進めてきたところでございます。
◆1番(滝勝弘君) 4月9日の正副自治会長会議で千里ヶ丘地区連合自治会長から、このルート変更案を認めてくるなと自治会員から言われているとか、千里ヶ丘地区へ説明に来てほしいと言われているじゃないですか。説明に行かれましたでしょうか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
議案書の37ページから42ページを、また、本日お配りいたしました政策等の説明資料の5ページ及び別冊の松阪市過疎地域自立促進計画変更案をお願いいたします。
一方で、施行地区の地権者で組織する(仮称)菰野インター周辺地区土地区画整理組合設立準備会が公募型プロポーザルにより選定しました業務代行予定者候補者から、本年4月、土地利用計画図の変更案の提案を受けたことから、事業認可を受けた後に、改めて各地権者の意向を確認し、土地利用計画について検討するとされたところでございます。
まず、「快適さを支える生活基盤の向上について」でございますが、都市づくりの推進のうち、都市づくり戦略推進事業による都市計画道路の見直しにつきましては、今月20日に亀山市都市計画審議会から亀山都市計画道路(国道1号線及び関連路線)変更案について答申を受けましたので、本年度中の都市計画の変更に向け、関係手続を進めてまいります。
この件につきましては、町長は私への答弁で、この利用計画図の変更案の可否には、判断するのは当町ではなく、事業主である地権者と。こうやって言われております。私の答弁とは間違っている。このようになります。 なお、手続は来年の1月ごろに都市計画審議会に諮られます。了解が得られれば、告示をして、決定の運びとなります。このときの潤田区の西側に第1種低層専用住宅として、今回は、町長は答弁されました。
また、今定例会議案第101号における生まれる前の子の亡きがら、死体の人権に配慮した斎場利用料表への変更案にも御尽力いただき、重ねて御礼申し上げます。 その他、お尋ねの成年後見人制度に関する訴訟は、現在、津地方裁判所において公開で係争中で、情報は収集可能かと存じます。
さきの仮屋議員にも御答弁をさせていただいたところでありますが、去る8月26日開催の地域公共交通会議では長島地区から総合医療センター、桑名駅、市役所へのルートと桑名駅から桑名警察署を経由して公共交通空白地域である城南地区の立田町、太平町に向かう新たなルート2案を提案させていただきましたが、多度ルートの変更案につきましてはルートの詳細な協議が調わなかったことから提案に至りませんでした。
まず、経緯をおさらいいたしますと、平成30年7月と9月に、都市計画の変更案に関する説明会を開催いたしました。そこでは市街化区域編入箇所及び用途地域案の御説明をいたしましたが、その後11月に、(仮称)菰野インター周辺地区土地区画整理組合設立準備会が業務代行予定者の募集を行い、12月には業務代行予定者候補者を選定し、本年4月に土地利用計画図の変更案の提案を受けたという経緯がございます。
今後、会議で出されました意見を集約し、本年10月中旬以降に第2回の地域公共交通会議を開催し、第1回の会議でいただきました御意見を反映したルートの修正案のほか、多度ルートの見直し案を提示させていただき、その後議会の皆様にも変更案の全容をお示しして年度内の試験運行の開始を目指してまいりたいと考えております。
昨年12月に庁内本部会議におきまして、変更案を確認し、本年1月15日の全員協議会において議員の皆様に御説明いたしました。その後、三重県への事前協議を行うとともに自治基本条例に基づき、住民自治地区連合会等へ諮問いたしました。また、その間タウンミーティングやパブリックコメントも実施し、御意見を頂戴いたしましたが、いずれも当初の変更内容を修正するものではございませんでした。
なお、農業振興地域整備計画の変更につきましては、三重県に協議し、同意を得た後に計画の変更案を報告し、30日間の縦覧と15日間の異議申し出期間を設けまして、異議申し出がなければ変更した計画を公告することになります。
総務経済常任委員会のとき、執行部と地元と、あるいは地権者と話し合いを行ったとか、また、不満を言っているその人はと、何か声を上げている人が一人かのような答弁がありましたけれども、決して一人の方だけ言ってみえるのではなく、地権者及び道路使用者の何人かの声であって、市道の廃止、変更案を提出するに当たっては、十分理解と同意を得ていたとは思えません。
総務経済常任委員会のとき、執行部と地元と、あるいは地権者と話し合いを行ったとか、また、不満を言っているその人はと、何か声を上げている人が一人かのような答弁がありましたけれども、決して一人の方だけ言ってみえるのではなく、地権者及び道路使用者の何人かの声であって、市道の廃止、変更案を提出するに当たっては、十分理解と同意を得ていたとは思えません。